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外壁クラック(ひび割れ)の補修基準と補修費用について解説

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外壁クラック(ひび割れ)の補修基準と補修費用について解説

外壁のひび割れが発生した際、放置することは建物の価値を低下させるだけでなく、長期的な安全性にも影響を与える可能性があります。また外壁のクラックはその種類や大きさ、ひびの入り方によって補修方法や費用が異なります。

この記事では、外壁クラックの補修基準とその費用についてわかりやすく解説し、どの方法が最適か、どれくらいの費用がかかるのかを明確にします。さらに、ひび割れの放置によるリスクや、DIYでの補修方法についても触れ、オーナー様が適切な対応を選べるようサポートします。

当社リビングカラーコーポレーションでは、豊富な経験と高い技術力を活かし、無足場工法による外壁調査点検などのサービスを提供しています。足場設置が不要なため、調査点検中の安全性や入居者負担の軽減にも優れており、しかも大幅なコスト削減、調査期間の短縮ができることから、多くのオーナー様からご好評をいただいております。無足場工法での調査点検をお考えのオーナ様はぜひお気軽に当社までお問い合わせください。

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目次

  1. 外壁クラック|種類別の補修基準
  2. 外壁クラック|大きさ別の補修基準
  3. 外壁クラック|ひびの入り方による補修基準
  4. 外壁のクラック(ひび割れ)の補修費用
  5. コンクリートクラックの補修方法
  6. 外壁のクラックを放置するは危険!?
  7. 外壁クラックに関するよくある質問 (FAQ)

外壁クラック|種類別の補修基準

外壁にひび割れが発生した場合、その補修基準はひび割れの種類によって異なり、補修方法や使用する材料(外壁ひび割れ補修剤、モルタル、コーキングなど)も異なります。

ここでは、ヘアクラック、構造クラック、開口クラック、乾燥クラック、縁切れクラックといった各種類のひび割れについて、を解説します。

ヘアクラック

ヘアクラックとは、一般的に幅が0.3mm未満の建物の外壁や基礎、コンクリートに現れる細かなひび割れのことで、髪の毛のように目立ちにくいことから「ヘアクラック」と呼ばれます。

主に温度変化や乾燥、建物の動きが原因で発生し、コンクリートやモルタルの表面に現れることが多いです。構造的な問題を引き起こすことは少なく、外観に多少影響を与える程度であるため、すぐに補修しなくても大きな問題にはならないことが多いです。

ただし、放置すると、水分がひび割れ部分に侵入し、内部の劣化や鉄筋の錆びが進行する恐れがあります。特に鉄筋コンクリートの場合、鉄筋が錆びて膨張し、最終的には構造に悪影響を及ぼす可能性があります。

その他、特にひび割れが一つの場所に集中している場合や、基礎でのヘアークラックでも深いものは注が必要です。

ヘアクラックの補修方法としては、弾性塗料を塗布したり、樹脂を注入することが一般的です。これにより、ひび割れ部分を密閉し、水分や二酸化炭素の侵入を防ぎ、さらなるひび割れの進行を抑えることができます。

構造クラック

構造クラックは、幅が0.3mm以上、深さが5mm以上の建物の壁や基礎部分に発生するひび割れです。構造クラックを放置すると、基礎の強度が低下し、建物全体の安定性に深刻な影響を与える恐れがあるため、早急な対応が必要になります。

構造クラックの原因は、建物にかかる外部の圧力や荷重、地震の揺れ、設計上の不備、施工ミスなどが主な要因です。これらが影響し、ひび割れが発生することがあります。

補修方法としては、クラック部分をU字型やV字型にカットし、弾性シーリング材や接着剤を注入することが一般的です。

開口クラック

開口クラックとは、建物の外壁や基礎などに現れるひび割れの一種で、クラックの幅が比較的大きく、内部の構造物が露出するようなひび割れです。

主に、建物が地盤の沈下や振動、温度変化などの影響を受けた結果として発生することがあります。

開口クラックは、ひび割れが進行すると、水分の侵入や鉄筋の腐食を招く可能性があり、建物全体に悪影響を及ぼすことがあり、早期の点検と補修が重要です。

補修方法としては、ひび割れの幅を広げて深さを調整したり、適切な補修材を使用してクラックを封じ込めることが一般的です。

乾燥クラック

乾燥クラックとは、主にコンクリートやモルタルなどの表面に発生する幅が0.2mm以下のひび割れで、細かい線状の亀裂として現れ、表面に網目状や蜘蛛の巣状のパターンを形成することが多いです。

原因は、乾燥による収縮です。新しく施工されたコンクリートやモルタルは、硬化していく過程で水分が蒸発しますが、その際に収縮が生じ、ひび割れが発生することがあります。

乾燥クラックは通常、建物の構造に重大な影響を与えることは少なく、表面的な問題に留まることが多いです。しかし、放置すると水分が入り込むことで、さらにひび割れが進行する可能性があるため、早期に対応することが推奨されます。

補修方法としては、ひび割れ部分にシーリング材や弾性塗料を塗布して、水分の侵入を防ぐ方法が一般的です。

縁切れクラック

縁切れクラックとは、主に塗装のひび割れの一種で、塗装の縁(端の部分)から始まり、塗膜が剥がれて細かいひび割れが生じる現象を指します。

原因は、主に塗料の硬化、温度変化や紫外線によって劣化するにより、塗膜が乾燥や劣化し、下地との接着力が失われることによって発生します。

縁切れクラックが進行すると、塗膜の密着性が悪化し、さらに剥がれが広がることがあります。塗膜が剥がれると、下地がむき出しになり、汚れや水分が侵入する原因となるため、早期の対応が重要です。

補修方法としては、塗膜を再塗装することが一般的です。塗装を行う前に、ひび割れ部分を清掃し、必要に応じて下地処理を施すことで、塗膜の密着性を高めることができます。

基礎のヒビは許容範囲に注意

クラックの幅が0.3mm未満、深さが4mm未満の「ヘアークラック」であれば、直ちに強度に影響を及ぼすことはありませんが、進行を放置すると鉄筋にサビが発生し、耐震性能の低下を招く可能性がるため、早期修理が求められます。特に、基礎全体に複数のヘアークラックが見られる場合は、早めの対応が必要です。

一方、幅0.3mm以上、深さ4mm以上の構造クラックの場合は、鉄筋に達していることが多いため、基礎の補強が必須です。このようなクラックを放置すると、建物の傾きや、最悪の場合には地震で倒壊するリスクが高まります。そのため、構造クラックは速やかに修理することが重要です。

基礎に発生したクラックは、進行すると建物の安全性や耐久性に深刻な影響を与えるため、迅速に専門家に相談し、原因を特定した上で適切な対応をおすすめします。

外壁クラック|大きさ別の補修基準

外壁のひび割れは、その大きさによって補修方法が異なります。クラックが小さいうちはDIYでの補修も可能ですが、大きくなると専門業者による対応が必要になります。

ここでは外壁クラックの大きさ別補充基準についてご紹介します。

こちらの記事ではより詳細にご紹介をしています。もっと知りたい方はこちら↓

コンクリートクラックの許容範囲や原因についてご紹介

0.3mm以下・深さ4.0mm以下のクラック

幅0.3mm以下、深さ4.0mm以下のひび割れ(「ヘアークラック」)は通常、すぐに建物に深刻な影響を与えることは少ないです。

しかし、ひび割れが一箇所に集中していたり、1㎡の範囲内で複数のひび割れが見られる場合、基礎に異常な負荷がかかっている可能性があります。これには地盤沈下や構造的な問題が関係していることもあるため、専門家による早急な調査が求められます。

また、ひび割れの深さにも注意が必要です。幅が0.3mm以下であっても、深さが4.0mmを超えると鉄筋の腐食を引き起こす恐れがあります。そのため、表面のひび割れだけではなく、深さを測定し、基礎本体に影響を及ぼしていないかを確認することが重要です。

ヘアークラック自体はすぐに大きな問題を引き起こすことは少ないですが、放置すると雨水や湿気が浸入し、ひび割れが広がる可能性があります。時間の経過とともに建物に悪影響を及ぼすことがあるため、早期修理を行うことで大きな問題を未然に防ぐことが大事になります。

0.3mm以上、深さ5.0mm以上のクラック

幅0.3mm以上、深さ4.0mm以上のひび割れは「構造クラック」と呼ばれ、水が浸入しやすく、鉄筋の錆びや木材の劣化を引き起こす原因となり、建物に深刻な問題が生じる可能性があるため、特に注意が必要です。

また、ひび割れが4.0mmを超えると、コンクリート内部の鉄筋に影響を与え、鉄筋が腐食し、ひび割れがさらに広がるリスクが高まります。これにより、コンクリートの強度が低下し、建物全体に悪影響を与える恐れがあります。

特に基礎部分にひび割れが見つかると、構造に深刻な問題がある可能性が高いため、早期に専門業者に調査を依頼し、適切な対応をすることが重要です。基礎は建物を支える最も重要な部分であり、ひび割れが進行すると建物全体に深刻な影響を与えることがあります。

このようなひび割れを見つけた場合は、放置せず、早急に対応することが建物の安全を守るために不可欠です。

外壁クラック|ひびの入り方による補修基準

外壁に現れるひび割れの入り方によって、補修方法やその重要性が異なります。ひび割れの形状に応じて適切な対応をすることで、建物の耐久性を守ることができます。

ここでは、斜めのクラック、十字のクラック、一直線のクラックについて、それぞれの特徴と補修方法を解説します。

こちらの記事ではより詳細にご紹介をしています。もっと知りたい方はこちら↓

マンション壁、斜めのひび割れは要注意!?一直線、幅、場所などの説明

斜めのクラック

外壁に斜めのひび割れが発生した場合、基礎の沈下や不均等な荷重分布、構造的な問題が原因で発生することが多く、放置すると建物全体に深刻な影響を与える恐れがあります

さらに、ひび割れが進行すると、水分や湿気が内部に浸入し、壁の内部の劣化を引き起こします。これを防ぐためには、問題を早期に特定し、適切な修復を行うことが重要になってきます。

斜めのひび割れを発見した際は、すぐに専門家に相談し、建物の状態を詳しく調査することをお勧めします。

十字のクラック

外壁に十字のひび割れが見つかった場合、注意が必要です。建物に大きな力がかかっている可能性があり、特に家の柱や基礎に発生した場合は、建物全体の不安定さを引き起こす原因となり、最悪の場合、倒壊のリスクが高まります。

十字のひび割れは、地震や基礎の沈下、家の重さが不均等にかかることが原因で発生することが多いです。特に、地震以外でこのようなひび割れが見つかった場合、構造的な問題が進行している可能性があり、単にひび割れを修理するだけでは不十分です。耐震補強や、場合によっては建て替えが必要となることもあります。

放置すると、ひび割れが広がり、雨水が浸入して内部が腐食する恐れがあるため、早期に専門の業者に相談し、適切な調査と対策を行うことが非常に重要です。

一直線のクラック

外壁に水平や垂直方向のひび割れが見つかった場合、通常は構造に深刻な影響を与えることは少なく、補修で修復可能なことが多いです。

しかし外壁が一直線にひび割れている場合、外的な力が大きく加わったことが原因と考えられますので、早急に専門家の診断をうけることをおすすめします。

また放置すると水分が浸透し、木材や金属部分の腐食が進み、耐久性が低下するため早期の補修が重要です。

特に基礎部分に水平方向のひび割れが見られる場合、構造に問題がある可能性があります。こうした場合は、専門家による早急な診断と適切な対応が重要になります。

外壁のクラック(ひび割れ)の補修費用

ひび割れがある場合、その補修方法や費用はひび割れの種類によって異なります。以下に、ひび割れの種類ごとの補修方法と費用相場をまとめました。

ひび割れの種類 費用相場/㎡
ヘアクラック 100円〜600円
構造クラック(0.3mm〜1.0mmのひび) 2,800円〜3,800円
構造クラック(1.0mm以上のひび) 4,000円〜6,300円
乾燥クラック 1万円〜9万円/一カ所
縁切りクラック 500円〜1,000円
開口クラック 1万円〜9万円/一カ所

ひび割れの大きさや原因によって適切な補修方法が異なるため、早期の対応が重要です。ひび割れを発見したら、まず専門業者による調査を依頼することが勧められます。

また、調査を効率よく低コストで行うためには、ドローンを使った赤外線外壁調査を利用することをお勧めします。目視では確認できない部分も赤外線で詳細に調査でき、コストを抑えつつ精度の高い状態把握が可能です。

コンクリートクラックの補修方法

コンクリートのひび割れ補修にはさまざまな方法がありますが、ひび割れの種類や進行具合に応じた適切な工法を選ぶことが重要です。

代表的な補修方法であるUカット(Vカット)シール材充填工法、ビックス工法(低圧注入工法)、アラミド繊維シート貼り付け工法について、それぞれの特徴と補修効果を解説します。各方法の適用場面やメリットを理解し、最適な補修法を選びましょう

Uカット(Vカット)シール材充填工法

Uカット(Vカット)シール材充填工法は、主にコンクリートや建材の接合部分に使用されるシール材を充填する方法の一つで、特にひび割れや接合部における水分や汚れの侵入を防ぐために行います。

具体的には、接合部分やひび割れの両端にU字型またはV字型の切り込みを入れ、その中にゴムやシリコンなどの柔軟性が高い素材シール材を充填します。この形状がシール材の密着力を高め、充填材がしっかりと定着するため、長期間にわたって効果的に機能します。

一般的に0.3mm以上、業者によっては0.5mm以上のひび割れ使用することがあります。漏水や再発リスクのあるひび割れに対して、Uカット(Vカット)シール材充填工法が効果的で、特にひび割れが進行している場合や、修理後に再発の恐れがある場合に適しています。

ビックス工法(低圧注入工法)

ビックス工法(低圧注入工法)は、進行した外壁のひび割れ補修に適した方法です。

この工法では、ゴムチューブを使用して、エポキシ樹脂などの補修材を低圧でひび割れに注入します。補修材はひび割れの奥深くまで届き、鉄筋周りの空隙もしっかりと埋めることができます。

特徴的なのは、ゴムチューブの膨張によって均一な圧力がかかり、補修材が深部にまで確実に充填される点です。また、注入後の点検が容易で、硬化確認も簡単に行えます。これにより、施工管理が効率的に進められます。

アラミド繊維シート貼り付け工法

アラミド繊維シート貼り付け工法は、老朽化したコンクリートや鉄筋コンクリート構造物の補強に効果的な方法で、ひび割れが生じた基礎や鉄筋のない無筋コンクリートの強度を高めるために使用されます。

アラミド繊維は非常に高い強度と耐久性を持ち、鋼材の5倍の強度を誇ります。また、錆びることなく、湿気や化学物質にも強いため、長期的に安定した耐久性を提供します。このため、耐震補強が必要な場合や、構造物の耐荷重性を向上させたい場合に特に有効です。

この工法は軽量で柔軟性があり、施工が比較的簡単で、重機を使用せずに短期間で作業を完了できるため、工期の短縮とコスト削減が期待できます。

ただし、安価な補強剤を使用した施工方法では、シートが剥がれるリスクもあるため、信頼できる業者に依頼し、施工内容をしっかり確認することが重要です。

外壁のクラックを放置するは危険!?

どのような種類のクラックでも放置すると危険に繋がります。

外壁にひび割れが発生した場合、その放置は建物の安全性に大きなリスクを伴います。ひび割れが進行すると修理が難しくなり、費用も増加します。最悪の場合、建物の倒壊や住民への危険が発生することもあります。

特に基礎部分のひび割れは危険です。雨水が浸入すると鉄筋が錆びて基礎が弱くなり、進行すれば建物全体を支えきれなくなります。その結果、地面が沈み、倒壊のリスクが高まります。

また、外壁のひび割れが放置されると、湿気や水分が内部に浸入し、カビやシロアリの発生を引き起こします。これが進行すると建物の構造強度が低下し、地震などで倒壊する危険性が増します。さらに、カビが室内に広がると健康にも悪影響を与えます。

ひび割れを発見したら、早期に修理を行うことが重要です。放置すると修理が困難になり、費用も増大します。早期対応をすることで、安全性を確保し、コストの増加を防げます。

外壁クラックに関するよくある質問 (FAQ)

外壁クラックに関するよくある質問をご紹介します。

外壁のひび割れ補修は自分でできますか?

DIYでコンクリートのひび割れを補修できるのは、幅0.3mm以下、深さ4mm以下の「ヘアークラック」の場合のみです。

ホームセンターでは、スプレーなど外壁のひび割れ補修に必要な材料が簡単に手に入り、作業も比較的簡単です。ひび割れ用の補修材やへこみ用など、さまざまな種類があるので、補修するひび割れに合った材料を選ぶことが大切です。

補修作業を始める前に、ひび割れ部分の汚れやカビを取り除き、しっかり乾かしましょう。湿った状態で作業をすると、補修材の効果が落ちるため、完全に乾いてから補修を行ってください。

ひび割れが0.3mm以上の場合は、DIYではなく、専門業者に依頼する方が良いでしょう。これ以上のひび割れは耐久性に問題を引き起こすことがあるため、無理に自分で補修するのは避けた方が安心です。

補修材はセメントや樹脂が主成分で、1,000円程度で手に入ります。ひび割れの大きさや場所に合った補修材を選び、作業を進めてください。

サイディング外壁のひび割れは火災保険に適用されますか?

サイディング外壁のひび割れが火災保険で補償されるかどうかは、ひび割れの原因によります。通常、火災保険は火災や落雷、風災、雪災などによる損害に対して適用されますが、自然劣化や経年劣化によるひび割れは保険の対象外です。

例えば、強風や竜巻などの風災が原因で外壁にひび割れが生じた場合、火災保険が適用される可能性があります。しかし、サイディング外壁が年数が経過して自然にひび割れた場合や、材料自体の不具合が原因で発生した場合は、保険の対象外となります。

具体的に保険が適用されるかは、契約内容や損害の原因によって異なるため、保険会社に確認することをお勧めします。また、外壁に関する補償が含まれているかどうかを確認するために、保険契約書や約款を確認することも重要です。

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