仕事の流れ

集合時間までに会社に出勤する。朝礼又は簡易的にミーティングし担当となる現場別の情報共有をスタッフ間同士で行う。その後担当する現場に必要な資機材等を営業車両に搬入し其々の現場に別れて出発する。其々担当となる現場は原則事前にチーム編成される。チームの内訳はリーダー他1～10名位。現場の大小、現場数、時間制限現場の立地等諸条件によって人員編成は変化する。

現場に到着後はお客様へのご挨拶を済ませ全スタッフで作業準備に取り掛かる。
リーダーは事前のお客様からの要望を認識しつつも現地での要望にも積極的にアプローチし作業計画を立てる。準備段階では安全対策にも十分配慮する。最終的な打ち合わせが終了後、いよいよ作業開始！作業開始後は午前、昼食、午後其々休憩（1.5h）しながら16時位を目標に作業する。作業中は汚染分解の状況を見極めながら安全第一で作業する。

基本的には各自、社用車にて現場へ直行します。
（スケジュール調整は前日までに済ませ、自宅より現場へ向かいます。）

急な予定変更や突発的な案件で、会社へ出社し用意を整えてから、現場へ向かうこともあります。

現場へ到着後、お客様からのご依頼に沿った物件調査を開始します。
壁・床・電気、ガス、水道設備機器・その他設備機器等、隅々確認し交換、補修が必要な箇所を拾いだします。
寸法・メーカー・品番等、見積に必要な情報を集め、記録に残します。
スキルアップ、キャリアアップしてくるとクリエイティブなご提案も出来るようになります。